MENU

感謝のお手紙67

傷病名等級エリア性別年代
血管性認知症・高次脳機能障害国民年金1級北九州市八幡東区女性70代

平井先生との出会いに、心から感謝致します。
「あなたのお母さんの状況では、障害年金受給は厳しいと思いますよ」
全ては、年金事務所に相談に行ってから伝えられた、この言葉から始まりました。

母、現在71才。脳梗塞・認知症を発症したのが62才。
8年前の事でした。

当初、自宅で父が介護に当たっていましたが、限界となり、老人ホームへ
お願いする事になりましたが、費用も高額で、父の生活を圧迫する状態でした。

そこで、何とか障害年金を受給できるようにと、
冒頭の相談後にも、インターネット等で、独自に調べましたが、行き詰まりました。

そんな時にたまたま、私の職場近くにある、平井先生の事務所の存在を知り、かけ込みました。
先生は「8年前の事で、難しい面もありますが、勝算は十分にあります。一緒にがんばりましょう」
と言って下さいました。

そこからは、細かく適切な指示のもと、事態が好転していき
私自身も「受給できるものでは」と感じる様になりました。

そして平井先生と出会ってから半年後、当初、障害年金2級を目指していましたが、
何と「障害年金1級」の受給を受けられるようになりました。

大げさかもしれませんが、私にとっては、まさに「奇跡」と思える出来事でした。

平井先生、本当にありがとうございました。
先生のお陰で、最大の親孝行が、できたと思います。
このご恩は一生忘れません。心より。

感謝のお手紙の関連記事